善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
また、ため池の防災対策につきましては、県営農村地域防災・減災事業において、善通寺町の新池と碑殿町の新池が令和5年度からの工事予定となっておりますことから、現在工事着手に向け、香川県とともに地元調整を行っているところでございます。 次に、営業行政について申し上げます。
また、ため池の防災対策につきましては、県営農村地域防災・減災事業において、善通寺町の新池と碑殿町の新池が令和5年度からの工事予定となっておりますことから、現在工事着手に向け、香川県とともに地元調整を行っているところでございます。 次に、営業行政について申し上げます。
消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。 教育費では、小学校保健特別対策事業に675万9,000円、中学校保健特別対策事業に237万3,000円を追加いたしております。 予備費では、392万1,000円を追加いたしております。 これら歳出の財源といたしまして、国庫支出金に3,296万円、繰入金に5,000万円、市債に2,560万円を追加いたしております。
伊丹議員御質問の水資源の確保につきましては、災害時の飲料水、生活用水の応急給水について、観音寺市地域防災計画の中で給水計画及び食料、飲料水及び生活物資確保計画を定めており、これに基づき、災害のため、飲料水が枯渇し、または汚染して、飲料に適する水を確保することができない方に対しましては、香川県広域水道企業団が、直接応急給水を実施することといたしております。
地域防災とその対策についてでございますが、1点目の観光協会から要望のありました景観整備につきましては、三角池周囲のガードレールにつきましては、先般、経年劣化や車両接触等により損傷し、さびが生じていたものを、安全性はもとより、隣接する県立琴弾公園における景観上の観点からも交換をいたしたところでございます。
消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。 教育費では、小学校保健特別対策事業に675万9,000円、中学校保健特別対策事業に237万3,000円を追加いたしております。 予備費では、392万1,000円を追加いたしております。 これら歳出の財源といたしまして、国庫支出金に3,296万円、繰入金に5,000万円、市債に2,560万円を追加いたしております。
観音寺市地域防災計画においては、市が処理すべき事務及び業務として、自主防災組織の結成促進及び育成指導が上げられています。そこで、市内の自主防災組織の数、市内のカバー率、組織の規模、活動実績についてお伺いをいたします。 積極的に活動をしている組織と消極的な組織というように、組織の活動にも差が生じているように感じています。
まず、1件目の令和2年度東かがわ市地域防災行政無線整備工事につきましては、令和3年第2回市議会定例会において工事請負契約の締結について議決を頂いたもので、契約金額5億2,030万円に848万7,600円を追加し、契約金額を5億2,878万7,600円とする契約金額変更の専決処分を本年2月1日にいたしました。
市防災会議は災害対策基本法の規定に基づき、市防災会議条例により東かがわ市地域防災計画を作成するなど、防災に関する重要事項を審議するために設置をしております。
質問に関しては、人口減少に関する質問、市役所業務のスピード感に関する質問、地域防災に関する質問、市の施設設備に関する質問、高齢者介護に関する質問の大きく分けて5問の質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは質問に入らせていただきます。 まずは、人口減少に関する質問をさせていただきます。 観音寺市合併後、7,700人を超える人口が減少しました。
②といたしまして、自然災害の中でも台風や豪雨、地震災害での「自助」「共助」「公助」の役割分担は地域防災計画に明記されており、日常の防災訓練等で確認はなされております。今回の竜巻は事前の予測が非常に難しく、局地的に被害をもたらす結果となりました。そこで、機能したのが「自助」、「共助」は明確に機能をしておりました。
実効性ある地域防災計画とするためにも、ぜひとも検討をよろしくお願いしたいと思います。 最後に、女性職員の災害対応──これは動員なんですけども──についてお伺いいたします。 本市の正職員のうち、女性職員の占める割合は約3割であり、今後さらに増加する傾向にあると思われます。
県営農村地域防災減災事業において、善通寺町の薬師池、新池、普如池、赤池、五兵池の5か所と、碑殿町の空の池、新池の2か所の合計7か所のため池の整備を令和4年度から令和10年度の7年間で予定しており、現在香川県と共に地元調整を行っております。 次に、観光行政について申し上げます。 去る11月1日から来年度2月末までの間、古墳スタンプラリー、善通寺作戦を実施しております。
604: ◯工藤(潔)委員 32ページ右側、地域防災行政無線整備工事5億2,800万円のところなんですが、消防団での使用状況ですが、現段階ではまだまだ使い慣れていない、または使いこなせていないような現状でございます。
地域防災力を日頃から強化する取組として、自主防災組織の立ち上げが進められております。市民の意識は確実に変化しており、災害リスクの高まりは肌で感じています。市内全域を見渡しますと、農村地域では、自治会を中心とする自主防災組織率も近年高くなってまいっております。自治会加入率が全体的に減少している地域では、自主防災組織立ち上げも難航しているようでございます。
次に、この調査により改修が必要とされた善通寺町の5か所と碑殿町の2か所の合計7か所の防災重点ため池の改修工事につきましては、県営農村地域防災減災事業において令和4年度から令和10年度の7年間で整備予定でございます。
なお、同会館を利用している地域防災新町連合会及び下新田自治会に対しては、代表者との協議を進めており、売却に関しましては御理解を得られております。 以上、議案第60号の説明とさせていただきます。御審査よろしくお願いいたします。 ◯西山委員長 ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。
このように自然災害が頻繁に発生する中、本市としてもそれらに対処するため、香川県とタイアップして地域防災計画を策定し、それに基づく各種防災施策を、鋭意、講じられているところであります。